供養のいろいろ
HOW TO お線香(2)〜香炉・香立て〜
お線香って、どうやって焚けばいいの?
では、お線香はどのように焚けばいいのでしょうか?
お線香は、香炉や線香立てを使って焚きます。
一般的な仏具としての香炉(線香立てです)

こんなかわいらしい香炉もあります。 お線香を横に寝かせたまま使える線香皿です。
香炉は、本格的に香を楽しむための香炉と、仏具としての香炉があります。
お線香を焚くには、仏具としての香炉を使用します。
香炉の中に、香炉灰という灰を入れ、その中にお線香を立てて使います。
お香(コーン、渦巻き、スティック)は、お香についていることが多いですが、
香皿や香立てといったこちらのようなものを使います。
(お線香も1本ならこちらを使うことができます。
もちろん、逆にお香を香炉と香炉灰を使って焚くことも可能です)
香皿&香立てセット 灰が香皿に落ちるのでお手入れが楽です。
スティックやお線香は隅にある穴に斜めに立てて使います。
スティックやお線香を焚くときに使います。穴に差し込むだけです。
香炉は、中に香炉灰というお線香を安定して立てるための灰を使って
中に香立てを入れて使ったりします。
フタがついている香炉の場合は、焚くときはフタをあけておきます。
(空気穴が開いているふたは閉めてもかまいません)
香炉は、いろんな形、いろんな種類がありますので、
お部屋の雰囲気に合ったオシャレなものを選ぶのもいいかと思います。
香立ては、穴にスティックタイプのお香や、短寸サイズのお線香を差し込みます。
コーンタイプのものは、不燃性香皿の上にそのまま置きます。
渦巻きタイプのものは、竹串にアルミホイルを巻きつけたものや、
不燃性の細長い棒状のもの(針金など)をさし、渦巻きの真ん中に刺して、
香炉や深めの小皿の上にかけて使ったり、専用の不燃マットの上で焚きます。
お香のみを使う場合は、香立てと香皿がセットになったものや香炉を使うのが便利です。
(香立てのみだと、灰がそのまま下におちるため、下が汚れてしまいます)
また、普段は香炉を使って、時々コーンや渦巻きを使うという方は、
お香に香立てが付属しているものを選ぶといいと思います。
また、香炉をひとつもっていると、香木も楽しめるのでオススメです。
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2006年05月19日 10:02