流産について
初期流産について
妊娠12週までに起こる、初期流産について
まとめてみました。
初期流産(早期流産)。
妊娠12週までに起こる、初期の流産のことをさします。
流産の多くが、この初期流産に含まれます。
なぜなら、初期流産のほとんどが、
受精卵に問題があるために起こる流産だからです。
そのため、ママがどんなに頑張っても…
医師がどんなに手を尽くしても…
赤ちゃんを助けることは、できないのです。
人の受精卵は、受精時には40%もの受精卵が、
異常卵だといわれています。
この40%は、子宮に移動するまでに自然淘汰され、
着床時には、約25%になります。
精子と卵子とが出会い、受精卵となり、
ママのお腹で胎児として育まれる過程には、
様々なトラブルが待ち受けているのです。
受精卵にはなれたけれど…
これ以上育っていくことはできない。。。
そういった、短い命をもらって生まれた卵は、
初期流産という形で、ママとさよならします。
この初期流産においては、赤ちゃん側のトラブルがほとんどですから、
ママにはどうしようもなかった、というのがほとんどです。
それでも、ママにとっては、あの時無理したから、大事にしなかったからと、
自分を責めてしまうママが多いようです。
小さな赤ちゃんも、精一杯頑張った結果が、この初期流産です。
どうか自分を責めることはやめて、頑張った赤ちゃんを褒めてあげてください。
またきっと、出会える日が来るはずですから。。。
2006年06月12日 15:11