流産について
後期流産について
妊娠12週以降に起こる、
後期流産についてまとめてみました。
後期流産の多くが、ママ側に何らかの原因があることが多いようです。
しかし、後期流産の中にも、
赤ちゃんに原因がある場合が、ないわけではありません。
赤ちゃんに奇形があった場合や、
赤ちゃんをとりまく環境に問題が出来てしまった場合など
(臍帯過捻転など)
お腹の中で赤ちゃんが亡くなってしまう場合があります。
ママ側の問題として考えられるのは、
感染症によるものや、子宮に問題があった場合
(子宮頚管無力症や、子宮奇形、 子宮筋腫があった場合など)
などがあります。
また、多胎妊娠や羊水過少、羊水過多症なども、
後期流産に多いトラブルです。
後期流産だからといって、ママが悪いわけではありません。
確かに、原因はママにもあったかもしれません。
だけど…赤ちゃんは頑張ってくれたのです。
あなたも、一生懸命に頑張ったのです。
サヨナラという、悲しい結果になってしまったけれど、
赤ちゃんとママは、二人三脚で頑張りました。
赤ちゃんは、あなたを責めたりはしません。
むしろ、一緒に頑張ってくれたあなたのことを
とってもとっても誇りに思ってくれているでしょう。
後期流産で、赤ちゃんを亡くしてしまった場合は、
赤ちゃんの火葬など、必要な手続きも増えることが多く、
ママのショックも、とても大きくなります。
今後については、担当の医師と、相談しながら、
まずは傷ついた身体と心を、十分に休ませ回復させてあげることを、
考えて欲しいと思います。
2006年06月12日 15:13