流産について
完全流産
完全流産とは、どのような流産なのでしょうか。
『完全流産』とは、
子宮内から、赤ちゃんの身体や赤ちゃんの付属組織が、
ママの身体から、全部出てしまった状態を言います。
子宮の内容物である赤ちゃんの成分がすべて排出されてしまったために、
子宮は収縮し、大きさも小さくなり、出血や腹痛もほとんど感じなくなっている状態です。
お腹の痛みが続くときもありますが、
酷くないものは、子宮収縮に伴う痛みです。
ひどく痛む場合や長引く場合は、
念のために医師の診察を受けてください。
完全流産の場合、手術が不要な場合がほとんどですが、
手術しましょうといわれる場合もあります。
手術しない場合でも、薬を処方される場合があります。
完全流産後で、手術をしなかった場合でも、
手術をしたのと同様に、安静に過ごしてください。
おかしい、と思うことがあれば、産院に連絡して指示を受けます。
流産後の診察は、必ず受けてください。
参考→流産後の生活について(子宮内容除去術)
流産後の生活について(からだと心)
2006年03月05日 12:55