死産について

死産とは…

『死産』とは、

妊娠満12週以降における分娩において、
胎児に、分娩直後の心拍動、
随意筋の運動及び呼吸のいずれもが見られず、
赤ちゃんが亡くなってしまっていることを言います。


死産には、
『自然死産』と『人工死産』の
2つの種類があります。

人工的な処置をせずに、赤ちゃんを出生し、死亡した場合を
『自然死産』と言います。

赤ちゃんをを出生させることを目的として、人工的処置を加えたにもかかわらず
死産となってしまったた場合や、母体内の赤ちゃんが生死不明であるとき、
又は死亡しているときに人工的処置を加えて死産した場合も、
自然死産となります。

また、『人工死産』とは、
赤ちゃんの母体内での生存が確認されているとき、
人工的処置を加えたことにより、死産に至った場合をさします。


死産の原因としては、多くあり、
ママの病気が赤ちゃんに影響してしまった場合や、
ママの妊娠合併症が、赤ちゃんに影響してしまった場合、
胎盤や臍帯など、赤ちゃんをとりまく状況が赤ちゃんに影響してしまった場合、
赤ちゃん自身の先天性異常や発育異常が影響してしまった場合、
原因がわからない場合(原因不明)などがあります。

2006年03月16日 19:29